ちょっとした愚痴を書きたくなる
スズキです
HelloFM!という三重大学の放送イベントサークルに所属しています
主な活動としては地域のイベントのお手伝いや学祭などでの校内放送、映像作品なんかを作ることもしています
詳しい模様はリンクからどうぞ!(宣伝)
これらの活動はたまにしかないのですが、毎週行なっていることとしてPodcast(インターネットラジオ)を収録し配信しています
まあ配信しているといっても不定期ですし企画も即席のものばかりですから立派なことはいえませんが…
僕もPodcastの存在をサークルに入ってから知り、『タイムマシン部』という後に影響を受けて本気でラジオをやりたいという衝動にかられた存在に出会いました 運命的というやつです
タイムマシン部の話は後々したいのですが、それ以来というもの「インターネットラジオ!やったろやないかい!」と各方面に迷惑をかけながら自分の喋りの下手くそさに落ち込みながらちょっとずつアップしてきたわけです
結果は伴っていないし周りからも特に評価されない中 続けてきたわけです
そんな僕が思うのはですね
インターネットラジオとは誰でもできる 誰でもDJになれちゃうわけです
プレイヤーになるって覚悟も技術も環境もいろいろ必要ですけど環境は揃ってますし技術も要求されてないわけだから「やろう」と思う覚悟で出来ちゃうわけですよ
ただ、誰でもできるからこそ 努力しないといけない部分があるんじゃないかってことです
単にラジオをあげるって言っても機材準備して録音して編集してアップロードしてっていう音響をやっている人の手間だとかを喋る人は考えないといけないだろう!せっかくこんな面倒なことするんだから一生懸命おもしろくなるように努力しろよ!ってね
喋ってる本人が楽しいだけじゃなくて 聞く人のことを考えるってのがなさ過ぎるんだよ
あんまり「おもしろい」って言葉を使うと勘違いされるんですけど 笑える面白さ ではなくて興味深いおもしろいです
具体的には雑学でも良いし、怪談でもドラマでも ね エンターテイメントですよ
そういうために企画を練らないといけないよね って話にもなるわけです
何も喋る人だけじゃなくて喋っていない周りが収録中は静かにする 当たり前だよな
音入らないと思ってるのかしらあれバッチリ入ってるからね 何回注意しても何回怒っても治らない バカかよホント
支離滅裂になりましたがHelloFM!というサークルの愚痴でした
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